外国人サポート · 2019/10/11
 報道によると、小中学校に不就学の可能性のある外国籍の子どもが、札幌市内で80人ほどいるとのこと。外国籍の子どもには就学の義務はないが、公立の小中学校に就学を希望すれば、国際人権規約などに基づいて無償で受け入れられている。80人の子どもたちがどのような理由から不就学になっているのかの詳細は不明だが、外国人側への周知もこれまで以上にしていく必要があるだろう。  北海道教育委員会では「帰国・外国人児童生徒が生き生きと学校生活を送るために」というリーフレットを作り、各学校へ啓発をしている。教育現場は外国人のみならず、さまざまな個性や事情を抱えた児童・生徒を受け入れなければならず、きめ細やかな対応を求められる。しかし、日本の学校教員の抱える業務内容や業務量では、その人員数が絶対的に不足している。多様な児童・生徒を指導するためには時間的にも精神的にも「余裕」が必要であるが、求められることばかりが増えていくのが現状ではないか。学校以外でも、子どもたちをサポートしていく仕組みが、これまで以上に必要になっているのだと思われる。  在留資格の申請取次などを行う行政書士も、外国籍の子どもたちの教育環境についても目配りをしていくことが大切であろう。さまざまな行政機関との橋渡し役としても力になっていきたい。
外国人サポート · 2019/10/10
 外国人が日本で就労できる在留資格の中に「技能」という資格があります。 「日本の公私の機関との契約に基づいて行う産業上の特殊な分野に属する熟練した技能を要する業務に従事する活動」に該当することが求められます。...

許認可申請 · 2019/10/01
新会社法のもと、一人でも株式会社を設立することができます。また、資本金が1円でも設立可能です。 しかし、実際のところ、資本金1円の会社では社会的な信用という面で不安がありそうです。 費用面では、定款認証で約5万円、登録面鏡税で15万円。その他、各種手数料。...
外国人サポート · 2019/08/28
 少し前になりますが、報道によると2018年度に日本の在留資格(ビザ)を取り消された外国人が前年の2倍超となる832人となっており、過去最多を更新したとのこと。 具体例としては、学校を除籍された留学生がアルバイトをしながら在留を続けていた事例、失踪した技能実習生が別の会社で活動していた事例、などがあるようです。...

外国人サポート · 2019/08/20
 新しい「特定技能」(1号)という在留資格の介護分野に関する試験が、この秋(10月~11月)にカンボジア、ネパール、ミャンマー、モンゴルでも実施されるようです。...
外国人サポート · 2019/08/06
新聞報道によると、北海道で初の「特定技能1号」の在留資格認定証明書が下りたらしい。 分野は「飲食料品製造業」で技能実習の経験を持つ方とのこと。 入管の発表では、7月末で全国では96人が特定技能ビザを取得している。 この外国人を受け入れる会社は、今後も「農業」分野で特定技能の人材を受け入れる予定。...

外国人サポート · 2019/08/02
報道によると、出入国在留管理庁が「日本語学校」の設置基準を厳格化しました。...
外国人サポート · 2019/07/30
外国人が在留資格(ビザ)に関して自分で手続きを行うのは、なかなか大変なことです。 外国人本人の代わりに手続きを行うこと「申請取次」と呼び、申請取次ができる人は次のように定められています。...

外国人サポート · 2019/07/24
 日本に適法に在留する外国人が、年老いた親を本国から日本に呼んで面倒をみたい…という場合があります。しかしながら、このような類型の在留資格は定められていません。(「家族滞在」というビザがありますが、配偶者と子が対象で、親は対象外です…)...
相続・遺言 · 2019/07/17
7月1日に改正施行されたものとして、預貯金の払い戻し制度があります。 『預貯金が遺産分割の対象となる場合に,各相続人は,遺産分割が終わる前でも,一定の範囲で預貯金の払戻しを受けることができるようになります。』というもの。...

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